禁煙キャンペーン  
 
 禁煙キャンペーン  
 
 

タバコを吸っている方へ(学習編5) (2009/7/01)

 

タバコを吸っている方へ(学習編4) (2009/5/10)

 

タバコを吸っている方へ(学習編3) (2009/3/1)

 

タバコを吸っている方へ(学習編2)★ (2008/11/1)

 

タバコを吸っている方へ(学習編)★ (2008/7/1)

 

★タバコを吸っている方へ(基礎編NO.3)★(2008/3/1)

 

タバコを吸っている方へ(基礎編NO.2)(2007/11/1)

 

タバコを吸っている方へ(基礎編NO.1) (2007/7/1)

 
タバコを吸っている方へ(学習編5)

 この時期になると特に耳にする『紫外線
 紫外線はご存知の様に“日焼け、しみ、そばかす、しわ”などの原因となり特に女性にとって大切な肌を傷め、老化を早めてしまう恐ろしい光線
 ですから女性は、太陽の季節になると特に気をつけているはずですよね〜
 しかし、皆さん注意をしてください!
 曇っていても、雨でも、日陰でも紫外線は私達の肌を狙っているのです!
 ですから、充分なスキンケアをして紫外線からお肌を守り、いつまでもプルプルなお肌でいましょ〜!!
 しかし!お肌に悪い物は、紫外線だけではなくタバコも恐ろしい〜のです。
 今回は、『タバコとお肌』についてお話をしたいと思います。

 日本人は先進国の平均の約2倍もタバコを吸っているそうです。
 その中でも注目すべきは!男性の喫煙率が下がっているのに若い女性の喫煙率は上昇傾向にあるようです。
 とっても残念です・・・・

 以前、『タバコと血管』で説明をしました、《タバコを吸うと毛細血管という小さな血管が収縮して血液の流れが悪くなってしまい『血行障害』を起こす。》これは、お肌も同じ!

 タバコの成分中にある“ニコチン”は毛細血管を収縮させお肌に必要な栄養を届きにくくさせてしまい結果シワやシミを増やしてしまいます。
 更に『タバコ1本でレモン1個分のビタミンCが失われる!』の言葉は皆さんも聞いた事があると思いますが、その通りで“ニコチン”が体内のビタミンCを破壊してお肌のくすみやシミをできやすくさせてしまいます。

 結果・・・・
 シミ・シワ・肌のくすみが現れ、以前『お口とタバコ』でお話した口臭・歯肉炎・歯肉の黒ずみも現れ、更に進むと声もしわがれてしまい年齢よりも老けた印象になってしまいます。
 どんなに高い化粧品を使っても、お顔のエステをやってもタバコを吸っていては効果は期待できません!
 紫外線と同様にタバコがお肌に与える影響も怖い事を知ってください!

 それと・・・・
 以前、話した様に女性は妊娠(赤ちゃん)へも大きな影響がある事を忘れずにいてください。
 小さな命を守ることができるのは、お母さん自身なのです!

 今回は女性を中心にお話をしましたが、肌についてや赤ちゃんについては、男性も同様です!大切な人を!自分を!守ってください。

 
 禁煙きっかけ体験談(43才 あるご主人の話) 
 

 ご主人は愛煙家で『仕事にタバコは付き物!』と豪語するほどで肺にも『影』が・・・自覚症状がない事を主張し一日40本の喫煙!
 ご夫婦の間で喫煙に関する喧嘩は数知れず、家庭崩壊寸前!!状態!
 そんな時、自分の仕事が思うように進まずイライラをつのらせていた彼に『タバコ止めたら仕事が上手く行ったりして〜』と奥様が冗談で一言!
 なんと!!!翌日・・・・自ら灰皿を洗って片付け、タバコを全て捨ててしまいニコチンガムとパッチと水蒸気が出るパイプを準備し禁煙開始!
 ニコチンの離脱症状は思ったより辛く、見ている奥様も辛くなったそうですが2ヶ月が過ぎた現在も、ご主人の禁煙は続いているそうです。
 長い喫煙暦に終止符を打つことができた事を、誰よりも本人が喜んで外食するお店では、子供のように『禁煙席で!』っと叫んでいるそうです^^
 これで仕事が順調に進めば言うことなしですね。

 
タバコを吸っている方へ(学習編4)

 新年度を迎え、皆さんの環境が色々と『変化』しているのではないでしょうか?
慣れない仕事での緊張感・ストレス・イライラなど精神的、肉体的にも不安定になって、ついついタバコの本数が増えていませんか?禁煙のゾーンも広がり吸う場所を探す事もストレスだったりしませんか?
 なんだか悪循環ですよね…。その悪循環!実はタバコを吸った体の中でも起こっています。
 今回は、糖尿病を中心に悪循環のお話をしたいと思います。

 

◆■◆■タバコと糖尿病◆■◆■◆■


 近年の日本人の糖尿病は増加の一途を辿る状況にあります。10年前と比べると約1.3倍、増えるスピードも加速している状態ですが、治療を受けている人は半分以下だそうです。
 糖尿病は自覚症状を感じるまでに時間がかかり、知らず知らずのうちに糖尿病を悪化させてしまっている事も少なくありません。前回『タバコと血管』のお話の中で
 タバコを吸うと毛細血管という小さな血管が収縮して血液の流れが悪くなってしまい『血行障害』が起こります。
 タバコは血液を固まりやすくする作用もあり、血管内で血栓を作りやすい状態にしてしまいます
と説明しましたが、この事は、糖尿病とも関係があるのです…。

タバコを吸うと…

 また、ニコチンは血小板の粘調度を上げてしまい、更に血液をドロドロの状態に仕上げてしまいます。そのことによって起こりやすくなるのが、前回説明した『心筋梗塞や脳梗塞』なのです!タバコを吸う糖尿病患者さんが心筋梗塞で死亡する率は吸わない患者さんに比べて2倍!!
 また、タバコが味覚を麻痺させてしまう事は『タバコとお口』でお話しましたが、その為、味に満足できず、濃い味を好むようになり、血糖値のコントロールも難しくなってしまうのです。
 現在、糖尿病の治療中の方はもちろん!健診で糖代謝が『C判定』以上になっている方は今直ぐに禁煙が必要です!!


 私達の体は、血管や臓器以外にも、もっともっとたくさんのものがつながり合っています。車の部品と一緒で、小さな部品が欠けても大きな事故につながるように、体も僅かな事がきっかけで大きな病気へとつながってしまいます。
 皆さんも既におわかりかと思いますが、タバコは小さな異常を大きな病気へ誘導させてしまうものです。
 どうか皆さん!もう一度ご自身の体を確認してみてください。
 それと同時に、健診結果も見直してみてください。健診結果で『C判定』以上になっていませんか?判定はA・Bでもメタボ判定が正常を外れていませんか?
 一歩を踏み出してください!!

 禁煙きっかけ体験談(私の課長編B) 
禁煙を目標に二歩目を踏み出した課長。しかし・・・

節煙者のたわごと・・・〈課長の記録より〉
就業中の禁煙を始めて6ヶ月経過しましたが禁煙までには至っておりません。面目ありません…。 しかし、節煙と共に節酒は続いており体調の変化を感じる今日この頃です…。

 なかなか禁煙が進んでいないようですね…。でも、節煙は続いていますから今年度中に良いお知らせができるよう私は期待しています。

★5月31日は世界禁煙デーです!この機会に禁煙を試してみて下さい★

タバコを吸っている方へ(学習編3)

3月=桃の節句=春=でもまだ寒い〜!!と体を縮こませていませんか?
実は寒いと体の中の血管も縮みこんでしまうのですよ〜!
手の先が冷た〜くなり、手の色が悪くなりますが、これは血管の縮みが原因なんです!
そして・・・タバコを吸った時にも同じような現象が起こるのです!!
今回は、タバコは血管に対してどんな影響を与えているのかをお話したいと思います。

 

★タバコと血管★


タバコを吸うと毛細血管という小さな血管が収縮して血液の流れが悪くなってしまい『血管障害』が起こります。
もちろん血管は全身にありますから上記でお話した“手”だけではなく、全身の血管に同じような事が起こるのです。
そして、血管は年齢が進むとタバコを吸っていない方でも動脈の壁が硬くなり『動脈硬化』という状態が起こってしまいますから、更に血管系の病気になりやすくなってしまうわけです。
また、タバコは血液を固まりやすくする作用もあり、血管内で血栓を作りやすい状態にしてしまいます……。健診結果で「赤血球増多症」と診断された方は十分注意です!

血栓が大きくなると・・・
          脳の血管であれば脳卒中
          心臓の血管であれば心筋梗塞
・・・・・の様な大きな血管の病気になってしまうのです!

その他にもあまり知られていない怖い血管の病気があります。

*肺の大きな血管が詰まる=肺梗塞《生命を左右する病気》
*抹消血管(手、足先)が詰まる=バージャー病《激痛や悪化した場合は切断》
*男性特有ではありますが=インポテンツ

これらの病気はタバコを吸っている人には多く見られる病気です。ほかの誰かがかかる病気ではなく、タバコを吸っているあなた自身の病名になってしまうかもしれません。

寿命が延びている現在は、年を取ってからの時間が長いはず
年を取っても食べ物を美味しく食べられて
自由に動けて♪♪ 好きな事が出来る♪♪♪
そんな時間を過ごしたくないですか〜?

 禁煙きっかけ体験談(私の課長編A) 
禁煙を目標に一歩を踏み出した課長〜
私は心の中で『きっと“一歩”で終わるー。』と確信していましたが・・・
な、な、なんと!もう一歩踏み出していました〜!!

節煙者のたわごと・・・〈課長の記録より〉
仕事中の喫煙を止めて味覚が改善し、ゆっくりと味わって食事を摂る事が出来るようになりました。
日常生活のなかでは、お酒を飲むとどうしてもタバコが吸いたくなってしまうので飲酒も週2回以下と休肝日が増え (←貯金も増えましたか?^^)、体重は減少し、疲れやすかった体が多少楽になった(←運動もして下さい)気がします。
禁煙の難しい方には、まず、節煙を実行し多少の健康改善を確認してから『禁煙』 に挑まれたらいかがでしょうか?(←課長!大きな一歩できましたね〜^^)

で?課長の禁煙はいつからですか〜?
 
 
タバコを吸っている方へ(学習編2)★

秋も深まり【食欲の秋】到来ですが、皆さんは美味しく何でも食べられますか?
お腹が空くと「胃が痛む」、食後に「胃が痛む」、朝起きると「胃がムカムカする」など感じる事はありませんか?
せっかく“実りの秋”なんですから美味しい物を美味しく食べたいですね!
そこで、今回はタバコと消化器(胃・腸)についてお話したいと思います。

 

タバコと胃腸


禁煙したら『太った〜』って話を聞きませんか?
タバコの煙は口の粘膜に触れ、口の中の病気を引き起こしますが、胃や腸にも悪影響を及ぼします。
タバコを吸うと、胃腸の機能が低下するため食欲が減退し、十分な栄養を摂れません。
タバコを止めれば、胃の調子が良くなるので食欲は増し、つい食べ過ぎてしまうので『太った〜』の反応が出るわけです。

胃腸の病気 タバコを吸うと胃の中は、タバコに含まれる成分(ニコチンや一酸化炭素など)の影響で胃の粘膜の血流を減少させ、酸素欠乏の状態にさせてしまいます。すると胃酸の分泌が多くなりすぎて胃や十二指腸の粘膜を破壊!!
・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃炎・胃がん…を引き起こします!!
喫煙者にピロリ菌の感染率が高い

『じゃ〜治療すればいいのでしょ〜?』と思うかも知れませんが
実は、タバコを吸い続けての治療は効果も薄く、たとえ治ったとしても一時的で再発の確立は高いのです!!
病気を繰り返す事で、更に悪化し取り返しのつかない状態に陥る事になってしまうのです。

胃腸に不快な症状を感じている方は、まずタバコをやめてみてください!
 禁煙きっかけ体験談(私の課長編@) 
 
現在52歳男性 喫煙歴32年 20〜30本/日
課長が50歳を迎えたある日、部下(私)から禁煙をやんわりと勧めるが無視!
その後、健保で禁煙キャンペーンを実施する事になり、ややキツイ注意をしたものの『自分にとってのタバコは薬なんです』と言い訳し無視!!
会議で上司から禁煙を促されるが笑ってはぐらかし逃げてばかり…。
繰り返し何度も禁煙を言い続けたある日のこと、『課長をまたひとつ尊敬させて下さい!』とまで言ってしまった私。―現在、課長は仕事中は、お水で気を紛らわし1日の本数も20本を欠けるくらいになったそうです・・・・・。
まずは、一歩です! まだまだ続く課長の禁煙達成への道〜
タバコを吸っている方へ(学習編)★

さて!
前回まではタバコの歴史・成分・害など基本的な事をお話しましたが…なんとなぁーく知っていただけたら幸いです^^
今回からは、レベルアップです!タバコは、がん・心臓の病気・脳の病気・肺の病気・それ以外にも色々な病気と関連がありますが、今回は身近な部位なのに意外と知られていない『口の中の病気』についてお話をしたいと思います。

 

タバコとお口


口はタバコの煙が体に入る最初の場所です。
吸い込まれた煙は歯・歯ぐき・口の粘膜に触れながら喉⇒気管⇒肺へと送られます。
口の中は意外に回復力が強く傷がついても比較的早く修復できるのですが、繰り返し 強い刺激を受ける事で徐々に正常な状態への回復が困難になってきます。
これは、タバコの有害物質(ニコチンなど)により口の中の免疫を低下させてしまうためだと考えられています。
では、タバコはお口の中にどのような影響を与えるのでしょうか…

知って欲しい口の病気(症状)


がん 口腔・口唇・舌など種類は7種類ほどありますが、口の中がんは顔が変形したり、会話がしづらくなったりする場合があります。また、喫煙と飲酒が重なると口腔がんのリスクは6倍以上にも高くなり、口に近い咽頭・肺・食道のがんも同時に発生する可能性もあります。
白板症 がんになる前の症状で舌の粘膜が白く硬くなります。
歯ぐきの
黒ずみ
タバコに含まれるタールなどにより色素沈着が起こり黒ずみの原因となります。歯は研磨剤で白くできても、歯ぐきの黒ずみは取れません。ヘビースモーカーの家族がいる家庭では、タバコを吸わない子供にも歯ぐきの色素沈着があると報告されています。
歯周炎 喫煙者の方は、歯周病になりやすい口内環境なので、歯周病になると悪化が早くなります。歯周病は、歯の下にある骨が歯を支えられなくなってしまうもので、最悪の場合、若くても歯が抜けてしまうという病気です。40歳で全て抜けてしまったケースも報告されています!! また、喫煙者は歯の治療を受けている方が比較的多く、治りにくい、治療期間が長期、再発する――などのケースが多くみられます。
カンジダ症 カンジダ症 舌に細菌がすみつき、悪臭がして舌が真っ白になります。
腸の調子が悪くないのに舌が真っ白な状態が続くようなら注意!

 口臭や味覚障害などの症状がありますが、ご自身の顔や表情にも影響を及ぼす事もあります。取り返しのつかない状態になる前にもう一度、鏡でお口を点検してみましょう。

 禁煙きっかけ体験談 
 
 60歳を迎えた頃、会社の同僚が肺がんと診断され、入院することになったので、他の同僚と「あいつが戻って来た日にタバコを止めよう!」と決心しました。その後、彼は無事手術を終え、職場へ復帰しました(復帰は突然でした…)。その日開封したばかりのタバコだったが職場の後輩に渡し、以後禁煙を実行することにしました。
 10年後、自分自身も大腸がんとなり、医者に言われた言葉は『肺の機能が弱いから手術後のリスクが高いけど、10年前にタバコを止めたのは正解でしたね。禁煙してよかったです』と…。若い日に何も考えずに吸っていた自分の愚かさを反省しました。
 その後、心臓の病気も発症し現在は治療中ですが『禁煙をしていてよかった』と未だに医師に言われています。
【77歳男性/禁煙歴17年】

 
タバコを吸っている方へ(基礎編最終)(2008/5/1)
 

平成20年度がスタートし、早、1か月が経ちました!
事業所によっては新入社員を迎え新人指導などで忙しい日々だとは思いますが新人指導に是非『禁煙』についても加えて頂けたらと思っています。

昨年、当健保の健康管理室で健康診査を受けた方の中で喫煙について調査を行ったところ、 喫煙をしていない方は半数弱だったのですが、その半数以上は35歳未満の方でその多くは新人の方だった事がわかりました。
 


 

★知って欲しいタバコを吸わない方への影響2★


受動喫煙者(タバコを吸わない方)の影響『急性・慢性』に分けると・・・

急性の影響

 刺激が強いタバコの煙は、粘膜・循環器(心臓)系・気管へ影響を及ぼします。常習の喫煙者よりも、むしろ受動喫煙者の方が、反応が強く出てしまいます。
タバコの煙を浴びてしまったあと、咳やくしゃみが出る・目が痒い・目が痛い・頭痛がする・動悸がする・手先が冷たい――など感じることがあったら、それは受動喫煙による反応かもしれません!!

慢性の影響

 家庭内や職場で恒常的にタバコを吸う方がいる場合に、自分が吸っているわけではないのに体の中のニコチン濃度が高くなり、その状態が長期にわたって続くことによって、体に悪影響が生じることもあります。
代表例が『肺がん』です。喫煙していない妻が肺がんで死亡するリスクを、「夫が1日20本以上のタバコを吸っている場合」と「夫が喫煙していない場合」とで比較すると、その差は倍近くあるそうです。また、たばこを吸わない女性が「肺腺がん」に罹患した場合、その37%は夫からの受動喫煙がなければ防ぐことができた――との研究結果もあります。
その他にも、これは米国の研究ですが、虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症)による死亡率は、夫がタバコを吸っていない人に比べて、夫が吸っている人では14.9倍にものぼっていたという報告があるそうです。


子どもへの悪影響も深刻です!!

子供への影響

【病気】

 家庭内で両親が喫煙している場合、生後3週間から1歳までの乳幼児の53〜77%からニコチンが検出されるそうです。
喫煙者のいる家庭では、3歳児の喘息や1週間以上も咳が続く率が高く、運動時の息切れや呼吸器の病気で学校の欠席が多い事も報告されているようです。
 

【発育】  『成長期にタバコを吸うと身長が伸びない!?』なんて話を聞いた事があると思うのですが、受動喫煙でも同じことが言えるそうです。
これは外国での調査なのですが、家庭内で喫煙している場合、6歳〜11歳の子供の身長が低いと報告されています
 
 

☆☆たばこの悲しい話☆☆


実は、乳児の誤飲事故の半数はタバコなんです!!
子供たちを苦しめることはしたくないですよね。。。
ちなみにペット達も同様に誤飲事故の被害にあっているんですよ。
・・・悲しいことですね。。。

 
★タバコを吸っている方へ(基礎編NO.3)★(2008/3/1)
 
『禁煙キャンペーン』として始めたこのコーナーも早くも一年が過ぎようとしています。
気合を入れて読んでない方も今回からは少しだけ気合を入れて読んでみてください!

★知って欲しいタバコを吸わない方への影響1★
"環境たばこ煙(ETS)"ってご存知ですか?
喫煙により周囲に発生した煙(主流煙+副流煙)のことなのですが、これらの煙が人体にさらされる状況を『受動喫煙』と呼ぶそうです。
その"環境たばこ煙(ETS)"の成分の多くは人の健康に影響を与え、さらに、喫煙後の吐息にも含まれ、髪や洋服などに付いてしまい悪臭の原因となるそうですよ!
喫煙後の息にも注意だったんですね〜驚きました!

【室内への影響】
タバコを吸っている人がいる室内の空気中に浮遊する塵の30%〜80%はタバコに
関する物質だそうです。
これらは空調で除去する事は無理だそうなので窓を開けてしっかり換気をすることが重要!
他にも窓・壁・カーテン・家具などさまざまな物に煙りが付着し変色や臭いが付いてしまいます!

【人体への影響】
粘膜への影響
煙が目・鼻などの粘膜に付着して起こる《かゆみ・涙目・痛み・くしゃみ》
気管への影響
煙を吸って起こる《咳・呼吸時のゼイゼイ・呼吸苦》
肺への影響
肺がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・肺気腫などになってしまう確率が高い
心臓への影響
煙の中のニコチンは、血管を収縮させる作用があり、もともと心臓に病気のある方は症状を悪化させてしまう
子供達への
影響
年齢が低いほど高濃度な"環境たばこ煙"の影響を受けてしまい
特に呼吸器系の症状が多く報告され喘息を引き起こすきっかけにもなる事がある母親が喫煙者の場合は、肺炎や気管支炎で入院をするケースも多い
妊婦さんへの
影響
妊婦さんの喫煙に関しては『危険!』というのは知られていることですが
"環境たばこ煙"も同様!!
受動喫煙をする事で胎児成長を妨げる可能性がある事がわかってきたそうです!

喫煙されている方はある程度の『害』を認識しながら自己判断で吸っているのですが、喫煙をしていない方々は本人の意思とは関係なく『害』を受けている事になるのです。
最近では分煙又は禁煙されている場所が多くなりタクシー・歩道などでも自由に吸うことが難しい環境となりましたが、諸外国に比べると分煙の状態は良好とはいえないそうです。
 
★喫煙者の皆様★
"それでも自分はタバコはやめられないだろうな〜"なんて思っていませんか?
しかし!このホームページを最後まで読んでいただいているのですから、"やめられるかも・・・?"なんて頭をよぎる事も間近です!!

もう一度回りの友達、家族、子供達を見てください。
咳をしている人はいませんか?目を擦っている人はいませんか?
そして自分自身も何か不快を感じていませんか?

☆☆タバコ豆情報☆☆
米国の2つの保健機関が調査したところ1988〜2002の10年間で『受動喫煙量』は、大幅に減少したそうです。
禁煙を実行してくださった方々の努力結果ですね。
しかし、受動喫煙はまだ存在しているのです・・・・。

タバコを吸っている方へ(基礎編NO.2) (2007/11/1)
 
皆さん『タバコ』について少し知識を深めることが出来ましたか?
7月に引き続き、今回も更に『タバコ』について知っていただきたいと思います!
 
*タバコと薬の相互作用って知っていますか?*
タバコを吸っている方で、お薬を飲んでいる方は特に注意です!
飲んでいる種類によって異なりますが、その薬の効果を下げてしまうばかりか副作用を引き起こしたりする場合があるのです。
 
糖尿病の薬の場合
血糖値の下がり方が弱くなってしまう事があります
血圧・心臓の薬の場合 薬の効果を下げてしまう
鎮痛剤の場合 痛みを抑える効果を下げてしまう
胃薬の場合 胃酸を押さえる効果が弱まる
安定剤の場合 薬の効果が出ない
薬の副作用が数倍でやすくなってしまう場合もあります
 
せっかくお金を出して治療をしていても効果が無くては努力も体も報われません
お金を捨てているようなものです。
 毎月の保険料+治療費+くすり代+ タバコ代
  = 治療効果無×悪化+入院 ⇒ how much ?
 ちなみに タバコ代 1年間
2年間
1日 1箱の場合 ¥109,500  ⇒
1日 2箱の場合 ¥219,000  ⇒
¥219,000
¥438,000

*数字と言葉のマジック知っていますか?*
「タバコは体に良くないと思ってはいるけど禁煙までは…」っという方からよく聞く話は『タバコを軽くしました!』のセリフ
⇒最近では「ライト」「マイルド」の名前が付いているタバコが増えてきて『少しは体にいいかな〜』って感じてしまいますよね?!
箱にも「タール1r」「ニコチン0.1r」と軽〜いと感じる数字が書かれていますが、これはある条件が揃った時の数値なんだそうです!
@1分間に2秒間 1回35ccを吸う
(普通の呼吸が1回あたり450〜500cc程度ですのでかなり少ないですね)
Aタバコを3cm残して吸う
これらの方法で吸う事により『ライト』になるようです。
どうですか?あなたはこんな風に吸っていますか?
☆☆ タ バ コ 豆 情 報 ☆☆
タバコの一番美味しい部分は先端から1/3まで。
それ以上はニコチンの量は数十倍に増えニコチンの味が強くなってしまうそうですよ!!
 
タバコを吸っている方へ(基礎編NO.1) (2007/7/1)
 
 当健保組合では19年度より『禁煙キャンペーン』を実施することになりました。
少しでも禁煙に興味を持っていただけるよう、先日各事業所にパンフレット・ポスターを配布いたしましたがご覧いただけましたでしょうか?
まだご覧になっていない方も、このHPを読んでいただきこの機会に禁煙に挑戦してみてください!!

まずはタバコについて知識を深めましょう!!

≪タバコの歴史≫
 タバコの歴史は古く、西暦400〜700年頃に興っていたマヤ文明で風習が認められています。
 当時は儀式において大切な役割を果たしており、中央アメリカの一部では神への供物として使われていたものが人々に伝わりました。
 また、タバコの害に対する認識がなかった事もあり病気の治療や占いなどにも利用されていたようです。
 しかし、1900(明治33)年、年少者にも喫煙が広まったことから『未成年者喫煙法』が施行され、現在に至っています。
≪タバコの成分≫
 タバコには糖類・有機酸=味や香りを柔らかくする成分、精油・樹脂類=香りに関係のある成分などで2000種以上の物質が含まれています。
 これらは燃焼によって分解・変化するものがあり煙の成分と変わっていきます。
 その中に皆さんもよく耳にされる物質ニコチン・タール・一酸化炭素がありますがこれらは特に有害物質と言われているものなんです!
≪タバコの煙:受動喫煙≫
 タバコの煙にはダイオキシンやタール、ニコチン、砒素など200種類以上にも及ぶ有害物質が含まれています。それら有害物質は、吸うタバコよりも煙(副流煙)の方が濃度が濃い有害物質となってしまうのでタバコを吸わない人でも煙(副流煙)を吸ってしまう事で健康被害を受けてしまう事になります。

 WHOの推計によると世界で年間20万人が職場での受動喫煙で死亡しており、欧州加盟25カ国における2002年度の受動喫煙による死者数は約8万人にのぼっているとのことです。

☆☆タバコ豆情報☆☆
 『世界禁煙デー』ってご存知ですか?
 WHOが1988年(平成元年)4月7日「世界保健デー」を第1回『世界禁煙デー』として、翌年より5月31日を『世界禁煙デー』とし今年20回目を迎えます。
毎年スローガンを掲げ喫煙者に対して24時間喫煙を控えるように呼びかけタバコと健康問題の認識を深め適切な対策を実践する日となったそうです。

 そして今年は・・・・
 すでに過ぎてしまいましたが、5月31〜6月6日を禁煙週間とし【たばこ、煙のない環境】とスローガンを掲げ実施していました。
 WHOでは今年「受動喫煙に安全基準などない、既に多くの国が行動を起しており、世界中の国が屋内全面禁煙に踏み切るよう求めたい」と述べています。
 世界中で「たばこ」の害を考え行動が始まっています。
 私達も出遅れることなく考えて行きませんか?

 

禁煙に関する事でご相談などございましたら健康管理室までご連絡下さい。
時間:13:00〜16:00  電話:03−3406−3518